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2012/12/09

離席時などに画面をロックするショートカット for Win And Mac

知っていると少しだけ便利なプチ Tips です。

エンジニアに限りませんが仕事でPCを操作しているのであれば、ちょっとした離席時にも常に画面をロックしておくのは習慣にしたいものです。
でも操作が面倒だとついつい忘れてしまったり、わかっていてもそもそも億劫ですよね。
Windows も Mac も実はショートカットキー 一発でスクリーンをロックできるのですが、意外と知られていないようなのでプチTipsとして共有します。

Windows : Windowsキー + L    (Lock の L と覚えませう)
Mac : Option + Command + Eject

何度か試せば、これならば容易に習慣にできることでしょう。

せっかくのスクリーンロックでも、スクリーンセイバーからの復帰時にパスワードを要求しないように設定していたり、そもそもアカウントにパスワードを設定しないないとかは論外です(笑)


話は変わりますが、ショートカットキーつながりということで。
メイン機を Mac に乗り換えて早1年半、いまだにMacのショートカットが覚えきれずに苦慮していますが、Mac の App Store にある CheatSheet というアプリがわりと重宝しているので紹介します。
どんなアプリかというと、Command キーを押しっぱなしにしているとそのアプリで利用できるショートカットをポップアップで一覧表示してくれるアプリです。

http://cheatsheetapp.com/Landing/

Mac のショートカットの暗記でお悩みの方はぜひお試しあれ。

2012/01/17

MacOS X Lion : メール添付されたzipが開けない・・・ Thunderbird が原因だった

Stuffit Expander は優秀。パスワード付き zip でも lha でも、ほとんどのアーカイブを解凍してくれて重宝します。Macユーザにとっては MUST HAVE なツールですね。

MacとWindowsのzipファイルの互換性は過去の話かと思いきや、Windowsで作成され、メールに添付されたzipファイルが開けないという問題に遭遇しました。
Stuffit は「アーカイブが破損している可能性があります」と報告し、コマンドラインのunzipで展開しようとしても「End-of-central-directory signature not found」zipファイルではない、と言われる。

仕事のメールでじっくり調べている時間もないので、とりあえずWin機を起動してそちら側で添付ファイルを解凍していたが、自宅にいないとこれはできないので何かと不便。


最初はzipの互換性の問題かと思い、The Unarchiver や WinZip for Mac などいくつかの解凍ソフトを試すがどれもNG。
一時は AppStore で有償のアーカイバ買わなきゃダメか? とまで思った。

ふと思いつき、メールの添付ファイルをWebメーラからダウンロードしてみたらあっさり解凍できた。
メーラは Thunderbird を使用しているが、Thunderbird には添付ファイルのエンコード名の扱いによって添付ファイルが壊れることがあるらしい。

出典 : [ソフトウェア]Thunderbirdの添付ファイル不具合


これは少し古いバージョンの話なのと、今回の添付ファイル名には日本語は使われていないので同じ原因であるかどうかは怪しいところ。
ただ、メーラの相性によって Thunderbird で添付ファイルが壊れることがあるのだけは事実。
Thunderbird を使用していて上記のエラーに遭遇したら、一度他のメールクライアントやWebメーラなどで添付ファイルを落としてみましょう。

あ、でも Win機も Thunderbird だけど、こっちはファイル壊れていなかったな。
プラットフォームか文字セットの設定に依存しているっぽい。
ん〜、MacとWindowsの障壁はまだまだ無くならないようです。

2011/11/02

Mac のキーボード操作に慣れない・・・

Mac を使い始めて3ヶ月くらい絶つけれど、いまだにキーボード操作に馴染めない・・・
Mac のキーボード操作での主な不満点。
  • コマンドキーが遠い。Ctrl キー系の操作になれているので、やはりこちらの方がよい。
  • 上記に関連するが、Ctrl + カーソル移動キーで単語移動してくれない。というか、デスクトップが切り替わるので鬱陶しい。
    Option + カーソル移動キーで単語移動するけど、Option キーもこれまた遠いし小さい。
  • ターミナルでコマンドキーがメタキーになってくれない。
    emacs 使いとしては致命的。編集中にコピーリージョンを指定しようとして command + w をタイプすると、ウィンドウが閉じてしまい、全ての編集が水泡に帰す。 orz。
  • 外部キーボード(ELECOMのTK-FBP014。Apple用のASCII配列 Bluetooth キーボード)のキー配列がこれまた違う。
    ASCII配列であるのはOKだけど、補助キーの配置が全く異なってる上に小さい。というか、スペースバー長すぎない?
などなど。

キーボードをカスタマイズしてしまうと他の標準的なマシンを触れなくなってしまうので控えていたのだけれど、注意力が散漫になってしまって生産性が悪いので、あきらめてカスタマイズすることにしよう。

少し調べたら KeyRemap4 MacBook というソフトが便利そうなのでこれを試そう。
補助キーがボトルネックなので、少なくとも普段の操作でこれらのキーを使わなくても良いようにしないと効率が悪いが、そうなるともはや Mac ではなくなるな・・・笑



2011/10/29

Mac OS X (Lion) のファインダーで隠しファイルを表示する

Mac OS X (Lion) のファインダーは、デフォルトではライブラリなどのフォルダが表示されない。
開発をしているとたまにこれらのフォルダーにアクセスする必要があるので、その方法を調べた。
やり方は大きく2つ。以下はいずれもターミナルからコマンド入力をして使う。

1. chflags で不過視属性を変更する

ファイルやフォルダの不過視属性は chflags によって変更できる。
(chflags は BSD 4.4以降の標準コマンドらしい)

ls でファイル属性を確認するためには、-lO(大文字) オプションをつける。

$ ls -lO
total 24
drwx------+  6 user  staff  -       204 10 29 17:27 Desktop
drwx------+ 14 user  staff  -       476 10 19 20:30 Documents
drwx------+ 27 user  staff  -       918 10 28 14:15 Downloads
drwx------@ 56 user  staff  hidden 1904 10 13 16:09 Library
drwx------+  8 tuser staff  -       272  9 13 18:38 Movies
drwx------+  8 user  staff  -       272  9  2 02:59 Music
drwx------+ 15 user  staff  -       510 10 21 15:42 Pictures
drwxr-xr-x+  5 user  staff  -       170  8 27 00:43 Public
drwxr-xr-x   7 user  staff  -       238 10 13 14:31 www
Library フォルダが hidden となっているのがわかる。
不過視属性を解除するには、以下のようにする。
$ chflags nohidden Library

ファインダーで確認してみると、無事「ライブラリ」フォルダが表示される。

必要なフォルダのみ表示する事ができるので、chflags を使う方がオススメ。
また、自分で作成したファイルやフォルダを不過視にすることもできる。

ちょっと気になったので、ついでに tar や zip のアーカイブで nohidden 属性が維持されるのか試してみた。
tar : nohidden 属性は展開後も維持されていた。
zip : nohidden 属性は維持されず、すべて可視ファイルとなった。
tar では chflags の属性も維持されているがこれはBSD固有の機能なので、他のプラットフォームで展開した場合に属性が維持される保証はない。

2. defaults で Finder で全てのファイルを表示するように設定する

Mac では、Windows のレジストリに相当するものとして defaults がある。
ターミナルから defaults コマンドを使用して、ファインダーの設定で全てのファイルを表示するように設定する。
Macで隠しファイルを表示する方法についてググると、ほとんどこの方法が説明されている。

domaincom.apple.finder
keyAppleShowAllFiles
valueTRUE : 全てのファイルを表示
FALSE : 隠しファイルは表示しない

全てのファイルを表示するように設定する例
$ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE
$ killall Finder
設定の変更後に、設定を適用するために killall でファインダーを再起動する。

ただしこの方法では、
  •  隠しておいても良いフォルダも全て表示されてしまい、ファインダーのリストが長くなってしまう。
  • デスクトップ上のシステムファイルもアイコンで表示されてしまい、デスクトップが散らかってしまう。

といった欠点があるので、chflags を使う方がオススメ。

補足:ファイル選択ダイアログでの不過視ファイルの表示切り換え

ファイル選択ダイアログでは、ショートカットキーの「Command + Shift + . (ピリオド)」 で不過視ファイルの表示のON/OFFを切り替える事ができる。